朝晩めっきり冷え込んできました。そのお陰で私【みの吉】、久々にちょいとダウン気味です。みなさまお体ご自愛下さい。
先だって「店長日記」に為替のことを書いてから、アラ不思議、少しずつ為替が回復してきました。そろりそろりと1ドル100円に近づいてきています(今日現在)。為替のことを書いた途端にこの傾向。もっと書こうなかぁ♪
まぁもともとこんな星の下に生まれたんですね(何が?)。
ワタクシ自称「福の神」、為替のことを書くと回復してきたり、お店に入るとドドドッとお客さんが急増したり。特にお店関係、強いです、ハイ。遅めの夕食に深夜のレストランに行けば、それまで人っ子一人いなかったのが、【みの吉】来店と同時に立て続けにドドドッとお客さんが増える…なんてこと、ザラにあります。自分でも怖いくらい…お店の方ぁ、呼んで下さーい。
さて先だって、あまりにもカラダがダルい&仕事に余裕が出来ちゃった(為替のため…、あ、ここでも触れてます、為替のこと)ので、近所の「もみもみ工房」的なところへマッサージへ行ってきました。元々が凝りやすい体質なので、折を見てマッサージを受けないと全身がカッチカチに硬直してしまいます。
そこで出逢った、素敵な経験、ウフ♪
ひとしきりマッサージが終わったあと、若いお兄ちゃんが【みの吉】にかけた静かな、それでいて温かみのある言葉が印象的…「僕にお任せ下さい、お客さんの苦痛、僕がすべて解決しましょう」…
この歳になると、いや自分でも嫌気がさす時もあるんですがね、言葉をそのまま鵜呑みにできなかったりするんです。「んー、胡散臭いなぁ」とか、「マニュアルかぁ?」とか、「商業的な香りプンプン」とか。しかしこのお兄ちゃんの言葉、乾燥しきった灼熱の砂漠に一滴の水が吸い込むように、【みの吉】のすさんだ?ハートにしっぽりと染み入ってきたんですね…ウソでもいい、この人に委ねちゃう!って(注:繰り返しますが、【みの吉】は男性で、かつ、その「気」もありません)。
「お任せ下さい、僕がすべて解決します」なんて、なっかなか言えないものよ、ここまで断定的に。そこには眉ツバ的な無味乾燥なニュアンスも、商業ベースの作り笑顔なのに本音はどーなのよ、というような邪推が入り込む余地すらなかったです、ホントに。そんなつもりなかったのに、思わず次回の予約しちゃいました、もちろんお兄さん指名で。
自分で商売をしているとよりいっそう敏感に感じるものですが、いるんですねー、邪推モリモリ湧いてきちゃうような対応をする方が。いるんですねー、というより、そういう方の方が圧倒的に多い。まぁ完全無愛想主義よりはマシですが、機械的な無意味な対応っていうのもかえって邪推する分、疲れます。控え室にこもった途端、「なんだよあの客」みたいに言われてやしないか、なんて…(考え過ぎかな?)
「お客様第一主義」、「顧客満足度ナンバーワン」と堂々と大声で謳っているところに限って、お客を粗末にしているところ、けっこうありますよ。最初からそんなこと言っちゃって、自分からハードルを高く設定することないのに…なんて、ひねくれ【みの吉】は思ってしまうのです。
もっと、素に戻りましょ。
「お客様第一主義!」なんてわざわざ声高に言わなくても、それって当たり前。それをいかに自然に、本当に心底お客さんの気持ちに立って考えられるか、が大切なんじゃないのかなぁ。自分がお客さんの気持ちだったら…っていう、人間の「素」の部分を深く深ーく考えて、他意も何にもなく、ほんのり自然と伝えたくなる気持ち、言葉。マッサージのお兄さんには、その気概をひしひしと感じました。
ひるがえって、ワタクシ【みの吉】も、お兄さんから改めて「言葉、気持ちの大切さ」を教えてもらったように感じています。いい経験させてもらいました…
マッサージのお店を出て気持ちよかったのは、カラダの気持ちよさに、ココロの気持ちよさが重なっていたからかも知れません…that's 癒し!
2008-10-31 15:01